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皆さん、こんにちはっ。 イベントの前にビアガーデンに行ってきてあまり記憶の定かでない桃夏です。
日は昇り沈んでゆく。 明けない夜はない。人の営みなど歯牙にもかけぬように世界は常に動く。 それでも、誰しも一度は思った事があるはず。 この夜がずっと続けばいいのにと・・・。
オデッサ。 黒海に点在する小さな港の一つ。 ガレアスが眠る事から時には造船業に関わる人々の投資で賑わうが、普段使ってる人は少ないのでないだろうか。 そんなどこにでもあるような港。だが突如キャプテンギュスタフがオデッサを占領宣言。 一人の男と彼に関わるヴィルトゥ海賊団、そしてペコー食堂が立ち上がった。 寂れた港を一級港に。 熱い想いを手に海賊達の挑戦が始まる・・・。

横一直線に並んだ参加者達。 ジル=ウィンザム提督の説明が響き渡る。 ジル=ウィンザム>「ヴィルトゥ海賊団を捕捉せよ!in黒海 バトルロイヤル!」 ジル=ウィンザム>1.黒海にいるヴィルトゥ海賊団のターゲットを倒しなさい ジル=ウィンザム>2.倒した相手はすぐにPTに勧誘してください ジル=ウィンザム>3.PTに入れた標的は基本的にあなたの指示にしたがいます ジル=ウィンザム>4.他の提督から標的をうばうにはどうすればいいのか ジル=ウィンザム>たとえば、アリステアが標的を真っ先に倒しました ジル=ウィンザム>標的はアリステアのPTにいます ジル=ウィンザム>ここでギャラ・ギャラハッドさんがアリステアを倒しました ジル=ウィンザム>すると標的はアリステア艦隊を離脱してギャラ・ギャラハッドさんにくわわります ジル=ウィンザム>がんばって標的をオデッサに運んできてください ジル=ウィンザム>参加者はPTくむの禁止です! ジル=ウィンザム>た だ し ジル=ウィンザム>援軍だろうがなんだろうが ジル=ウィンザム>おすきなように標的を奪い合ってください! ジル=ウィンザム>最終的にあたしは ジル=ウィンザム>標的を連れてきた人に賞品出します
説明を聞きざわつく参加者達。 一時は協力体制にあっても標的を撃破した後は、他の全ての参加者が敵となる。 追うものと追われるもの。普段は逆の立場として海賊を追っている海軍も時には追われる立場となるわけだ。 そして標的の発表。
ジル=ウィンザム>Lv低「カジャグーグー」Lv中「およ代」Lv高「ティティ&桃夏」 ジル=ウィンザム>それじゃ〜 ジル=ウィンザム>ゲーム ジル=ウィンザム>スタート!
こっそり、そぉーっと、なりげなく、か弱い記者桃夏も標的として参加しましたっ。
スタート後、てぃてぃと桃夏はイスタン方面に南下。 途中で何度か襲われるも撃退する。 開始から約15分が経過。既に他の二組はゲーム終了との報告が入る。 いくらイベントとはいえ、ここは危険海域。当然ながら参加者の拿捕も有りえる。 ティティの神がかった操船により開始20分にして撃沈5、拿捕1。 そして25分目に事態は動いた。
ブロディー>ぅー>< ブロディーの強襲です!
戦列艦の強襲。そして彼女はすぐに援軍要請を発動。 二対二になるが、援軍を即撃破。 援軍要請を再度発動。 続々と援軍が入り四対二の状況に。 左を戦列、右を重ガレー。挟撃されティティもガレアスとの戦闘に忙殺される。 そして桃夏はブロディー氏に撃沈された。
その後何度か強襲されるも全て撃退。 か弱い桃夏はブロディーさんに連行された。

表彰式。 ジル=ウィンザム>LV低カジャグーグー! ジル=ウィンザム>あなたを捕まえた人はだれ!? カジャグーグー>コサネさんです! ジル=ウィンザム>コサネさん!おめでとー!! ジル=ウィンザム>賞金10Mがおくられます! ギュスタフ>これからもヴィルトゥのためにはげんでくれ
ジル=ウィンザム>続けてLv中「およ代」! ジル=ウィンザム>あなたを捕まえた人はだれ!? およ代>おっさん 徹也>ヽ(`Д´)ノおい!! 徹也>おにいちゃんと呼べ ジル=ウィンザム>賞金30Mがおくられます!!
ジル=ウィンザム>ではではLv高「ティティ&桃夏」ペア! ジル=ウィンザム>このヴィルトゥ一か弱いタッグを沈めたのはだれ!? ここでちょっとトラブルが発生。 桃夏を沈めたのはブロディーさん。てぃてぃを沈めたのはあおじーさんでしたが、仕掛けたクーフーリンさんに権利が渡った様子。 ジル=ウィンザム>誰に負けたの? ジル=ウィンザム>とどめさした人に入って
私が聞いた説明では撃沈した方に権利が渡るとの事でした。 その後タイマンによる勝負となり、クーフーリンさんが勝利し賞品が授与されました。 本来であればブロディーさんVSあおじーさんとなるはずでしたが、手違いにより権利を放棄されてしまった事をお詫び申し上げます。
厳しい戦いを勝ち抜いた猛者を称えるヴィルトゥ海賊団。
キャプテンギュスタフの手により賞品が授与された。

戦いは終わった。 だがオデッサ祭りは終わらない。 ヴィルトゥ宝塚劇団による演劇が始まった。

アリステア>今日はオデッサ祭りの日です アリステア>色んな港から アリステア>人々が集まってきます アリステア>そんな喧騒の中 アリステア>とあるみなとの事です・・・ セレスティ>シンデレラ!シンデレラ!! セレスティ>今日は私はオデッサ祭りに行くのだから ジル=ウィンザム>なんですか?お姉さま・・・ セレスティ>早く私の「およよ丸」をキレイに掃除しておきなさい!
続きは内緒。 見に来て下さった方々の記憶に残って頂ければ幸いです。 生粋の海賊であり、女優アリステア団長をはじめ、セレスティ女史、レジェムちゃん、ジル=ウィンザムさまなどなど ヴィルトゥの綺麗所が集うヴィルトゥ宝塚劇団。 次回のオデッサ祭りでは彼女達の劇にかける想いとハードレッスンを記事にしていきます。
10時より開幕したオデッサ祭りも気がつけばもう12時。 シンデレラの魔法が解けるように、オデッサの喧騒も徐々に収まっていきました。 そんな中、一人の男が語りだしました。

ギュスタフ>現在我がヴィルトゥ海賊団には ギュスタフ>41人の同胞がいる ギュスタフ>我が海賊団は間違いなく ギュスタフ>ハートじゃこのエウロス1だ!!!! ギュスタフ>これはどういうことだ!? ギュスタフ>裏を返せば!!! ギュスタフ>このエウロスにはハートの熱いやつは!! ギュスタフ>たったの42人しかいないってことか!? ギュスタフ>41 カジャグーグー>おれがいるぜー!! ギュスタフ>エウロスで熱いやつは41人だけか!!! ギュスタフ>本当に戦ってるのは41人か!!! ギュスタフ>みんなどうだろう ギュスタフ>一緒に夢を追いかけないか ギュスタフ>夢をおいかけないかとかちょっと恥ずかしい ギュスタフ>いつの日か!!!! ギュスタフ>オールージュ ギュスタフ>あーもうオールージュふるいな ギュスタフ>エウロス最強の艦隊を倒して ギュスタフ>そして海賊王に!!!! ギュスタフ>これ以上は何も言わない・・・ ギュスタフ>ただついてきたいやつは黙ってついてこい!!!!!!
およ代>徹也:30こえててもいいですか?> およ代>いいよ Titty>≠徹夜 : い、入れてください(*゚∀゚*) カジャグーグー>てつや カジャグーグー>歓迎するぜ 徹也>(;´Д`)なんか同名の人がすごいいじられてるな
こうしてキャプテンギュスタフの演説をもって、第二回オデッサ祭りは幕を下ろした。 人が一人でできる事など知れている。 しかし、二人、三人となれば話は違う。 集まった人の数だけ祭りは大きくなる。 今や大国の首都として賑わいをみせるセビリアも、昔は地方都市に過ぎなかった。 いつかはオデッサを! 各人の想いを受け止めながら、オデッサは眠らぬ町となってゆくのだった。
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