皆さんはどのような理由で軍人となるのでしょうか。 賞金稼ぎとして名声を残すため。 海賊として七つの海を恐怖に陥れるため。 友人や大切な人を守るため。 他にも様々な理由があると思います。 今回はDOLに遍く航海者の中で強さを追い求める一人の軍人に取材を申し込みました。

彼女の名前はルー・ルカ。 出会いはまだ桃夏が駆け出しの海賊だった頃、カナリア沖で賞金稼ぎとしてのルカさんに戦いを挑まれたのがきっかけでした。 当時のルカさんの乗船は重ガレー。あれから数ヶ月が過ぎた今でも同じ重ガレーを愛用しているようです。 戦列のような火力もなければ、ガレオン系の装甲も無い。耐久だって高くない。気を抜けばすぐ沈む船。 だからこそ常にギリギリの戦いになる。そんな戦いをしたいんですよ。 特に語りませんでしたが、ボロボロになるまで使い込まれた船を見ると彼女の気持ちが伝わってくるようでした。
出会いの地、ラスパルマス。 海賊達の溜まり場として有名な酒場ですが今日はほとんど貸切状態。 そんな中、インタビューが始まりました。

桃夏>普段カナリアではどのような活動を? ルー・ルカ>海賊と戦うことを第一の目的としています。 桃夏>なるほど 賞金稼ぎですか ルー・ルカ>うーん ルー・ルカ>賞金稼ぎというよりは ルー・ルカ>戦いを楽しみたいという感じです。 ルー・ルカ>賞金や収奪品は二の次です。 桃夏>なるほど 俺より強いやつに会いに行く! ルー・ルカ>うんうん 桃夏>そんな感じなんですね ルー・ルカ>わたしは強い相手も求めて毎日彷徨ってます。 ルー・ルカ>強い相手との戦いほどしびれるものはありません!
根っからの軍人。 戦いを求めて海を渡り歩く、その姿は強さを追求する求道者以外の何者でもありませんでした。 軍人をやるからにはいつかは頂点へ。そんな想いを抱いた方も多いでしょう。 てっぺんへの挑戦者ルー・ルカ。彼女の挑戦はこれからも続きます。
桃夏>そんなるかさんがライバル、もしくは目標にしている人はいますか? ルー・ルカ>はい ルー・ルカ>前に所属していた商会のメンバーがだんだんIN率低下して 桃夏>うん ルー・ルカ>大航海を続けようか悩んでいた頃に ルー・ルカ>「海賊がいるから気をつけてー」と洋上でSAYしてくれたのが最初の出会いで、 桃夏>ふむふむ ルー・ルカ>そのあとすぐにダイヤ買い付けてたまたま会ったんです。 ルー・ルカ>そのときにその方が商会作るからおいでーって誘ってくれたのが今の商会です。 桃夏>そうだったのですか ルー・ルカ>声かけてくれた当初からその方はバリバリの海賊でしたけどね。 ルー・ルカ>当時、あまり戦ったことがなかったので ルー・ルカ>その方の強さに圧倒され、強くなりたいと思いまして、今に至ります。 ルー・ルカ>いつかその方と戦いと願ってもいるんです。
目標としている人がいる。好敵手がいる。 それは何よりの励みになるのではないでしょうか。いつかはあの人を超えてみせる。 強さの原動力は負けられない心と想い。酒場で語る彼女の背中が大きく見えました。
桃夏>るかさんが思う海賊のイメージとはどんな感じでしょうか ルー・ルカ>わたしの獲物! ルー・ルカ>ただし ルー・ルカ>駆け出しというか修行中というか、海賊なりたての人にはがんばって欲しいと思ってます。 ルー・ルカ>そしていつか戦いたいものです。 桃夏>るかさんが海賊をされる時に、一番苦手なタイプはどのようなものでしょうか ルー・ルカ>海賊行為ってことですか? 桃夏>はい ルー・ルカ>わたし海賊行為したことは一度もないんですよ。 ルー・ルカ>色付けてるのは 桃夏>うん ルー・ルカ>海賊にも少しばかりですが賞金を取ってもらいたいからなんです。 ルー・ルカ>システム上の制約で海賊が白を沈めてもなんの特になりませんから。 桃夏>うんうん ルー・ルカ>色は商会員やフレを襲ってます。
色を付けるのは戦いの舞台を整える為。 徹底された戦いへの執念。てっぺんを狙う為には人から疎まれても構わない。 より強く、より高みへ。 強敵を求める彼女のスタンスに感じ入りながらインタビューを終えました。

桃夏>これからどうなさいますか? ルー・ルカ>はーい ルー・ルカ>戦いましょう 桃夏>やっぱりそれですかw ルー・ルカ>3本先取で行きましょう 桃夏>はい ルー・ルカ>しばらく戦えませんので。 桃夏>わかりました 準備しますね ルー・ルカ>船はどおしましょうか? 桃夏>ふふw 海賊らしく重ガレーで
というわけで、か弱い記者桃夏とてっぺんを求める求道者ルー・ルカとのバトルが始まりました。 勿論実戦です。彼女とやる以上収奪も厭わない。取られたら取り返す。そんな一コマ。

相手は生粋の軍人。機雷も砲撃も白兵も、全てが一線級。そんな相手との戦いはどうすればいいのか。 まずは逃げれない位置に機雷を置いて牽制。ライン際で相手の予想進路に機雷を置き砲撃を加え一戦目勝利。

今度は逆に中央付近に引きずり出され旋回のタイミングを読まれ敗北。 このランクの方が相手だと一つのミスが即撃沈につながります。力押しではない、一撃で決める技。 実戦で培ったキレを見せ付けられました。

結果は秘密。勝負に勝ち負けは付き物ですが、それ以上に良い試合でした。 再戦を約束。洋上での別れ。お互いに手など振りません。 まみえる時に砲で語り合いましょう。そんな声が聞こえたような気がしました。

戦いに必要なものは何か。それは高ランクスキルでも戦列艦でもありません。 本当に強い方はそんなものを軽々と打ち破ります。 力押しだけでは届かない高みへ。求道者ルー・ルカ。彼女の物語はこれからも続いてゆくでしょう。 てっぺんを目指して・・・。
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