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ファーストインプレッション。 第一印象一つでその人への見方が大方決まるとよく言われます。 ちょっとだらしないなあって思ったり、この人って凄いんだなあって思ったり。 特にゲームの世界であれば他のプレイヤーと接する機会も限られたもの。 接点を見つけるには広すぎる、そんな世界の片隅で出会った一人の少女の物語。 私の彼女への第一印象は・・・
「ねね、ジルさん。これ見てもらってもいい?」 「ジル姉ー、ここどうしよ?」 「お嬢様、お疲れ様です」 「ジルさん。お願いします」
ヴィルトゥ聖誕祭に向けて慌しく動く中、一人の少女が団員達にテキパキと指示を出す。 企画、演出、進行。細かく言えば台本やトーナメント表、演劇で使う衣装の用意まで。 全体像から雑務までを取り仕切る。 今回の聖誕祭には私もスタッフとして参加していた。 当日ギリギリで何とか完成した原案を恐る恐るアテネ一番商会へと持ち込んだ。 「ジルさん、すごろくのチェックしてもらってもいい?」 「おお〜 お疲れ様^^」 メイクで誤魔化してはいるものの、ジルさんにはっきりと浮かぶ疲労の色。 でもそれをおくびにでも出さず渡された書類に目を通していく。 「面白そう^^ あ、これってもしかして、マス使わなくてもバザーのアピコメで簡単にできそうだね」 短時間でルールを把握し、全体像を捉え、問題点をあげる。 中々難しい事をさくっとやってのける彼女に畏敬の念を抱いた。 「じゃああそんでみようか^^」 「うん!」 テストプレイ。実際に遊んで楽しめなければ本番で参加者に楽しんでもらえるはずがない。 忙しいはずなのに彼女は嫌な顔一つせずに付き合ってくれました。 「これなら皆面白いって言ってくれると思うよ^^」 一時間後、実際にプレイして不満に思った点を修正しすごろくが完成。 すごろくのイベントだけでこんなにかかるんだから、ホント大変そうだなあ。 ジルさんに感謝しつつも、そんな風に思ってしまいました。
同じように演劇の監督も兼任。 大まかなシナリオを担当し、更に細かい演技指導を加え今夜のステージ準備もこなす。 小さな身体に無限の活力を思わせる姿に、一年近く前に初めて会った時の事を思い起こさせた。 未完の大器。 バレアレス諸島で戦闘をした際に感じた、彼女の第一印象がそうだった。 戦闘自体は私の勝利で終わったが、悔しそうに捨て台詞をはきながらも、前を見つめる姿に今後の可能性を感じたものでした。 今のうちに貰っておけば将来プレミアがつく!なんて思って貰ったサイン。こっそり今も持ってます。
そんな彼女だけど、時には・・・ ジル=ウィンザム>こんなでっかいイベント ジル=ウィンザム>一年に一度だけにしたいよ・・・ ジル=ウィンザム>はやく海賊にもどりたい、ヴィルトゥに専念したい 主催者と商会長。 圧し掛かる責任と重圧。 イベントが失敗すれば他の皆をガッカリさせちゃうかもしれない。 そんな想いがあったのかもしれません。
他のメンバーにもその想いは伝わっていました。
ジルさんは強がってるけど実は可愛い女の子♪ 明るいけど、色々考えて苦労してそうです。 ヴィルトゥはジルさんとロンさんのカリスマで持ってるようなものかも
など等、普段表には出さないけどジルさんを気遣うメッセージが溢れていました。 自分でやるって決めた事。 人のせいになんかしない。そんな彼女だからこそ、海賊、商会長、そしてイベンター。 全てを両立出来てるのかもしれない。 こっそりと取材を進める中で見えてきた新しい顔。 大したもんだなあと再確認しました。
そして迎えた聖誕祭。 当日私は所要で前半はお休み。 すごろくをていていさんにお任せしてお出かけしてました(pq すごろくに来て下さった皆様ありがとうございました! &お手伝いしてくれたメルファナさん、ユミルさんお疲れ様でした!!! 私が戻った時にはすごろくも終盤戦。他のイベントは既に終わった模様。 その後程なくしてすごろくも終了し、残すはゲストLSLライブとヴィルトゥ宝塚劇団による演劇のみとなりました。 LSLライブ中に急いで演劇の準備を完了させ、後は本番を待つだけに。 この間、演劇を待つお客さんからジルさんや私宛にTELLが。 演劇を急かされるも、ジル=ウィンザム>ゲストさんだし、無下にはできない の一言で演劇を待つお客さんを説得。 LSLライブも盛り上がりをみせ終了。楽団の皆さん、お疲れ様でした! お客さんへの気遣い、ゲストへの気配り、スタッフへの配慮が感じられた一コマでした。
いよいよ演劇の時間に。 ジル=ウィンザム>ヴィルトゥ宝塚劇場開演です ここは歴史と遺物の街アテネ。 一人の青年がとぼとぼと歩いている。 レジェム>ちくしょう、今日ももうからなかった レジェム>いつになったら、金を手にいれられるんだ・・・ 彼の名はギュスタフ。アドリアから運んできた交易品がどうやらぜんぜん利益があがらなかったようです。
キャプテンギュスタフがゼロからヴィルトゥ海賊団を結成し、二代目商会長にバトンタッチするまでを演劇に仕立てたとのことです。 詳しい内容は秘密! 気になる方はこっそりTELL頂ければ台本お渡しします。
さて、ヴィルトゥ聖誕祭もまもなく終わりのときを迎えようとしております
本日はお忙しい中、遊びに来てくれてありがとう 【食べたい】アトラクションてんこもりで、【スモークのかかった】イベントになったけど、楽しんでくれたかな? 【しっとりした】ギュスタフ頭領がヴィルトゥ海賊団を結成したのが一年前、 【怖い】ロンさんをはじめとする【赤い】団員たちが集まりました。 今はおかしらの跡を継いで、この【半裸な】ジルが団長をやっています。 けれど、彼の【Mっぽい】掟と【神々しい】精神を受け継いで、より【ぷりっとした】海賊団にしてみせる。 それが【刺々しい】ギュスタフ頭領への恩返しになると思うしね。 そうそう、【セクシーな】ペコー食堂のみんなも今日はありがとう。 アムステルダムのペコー食堂商会も、一緒に楽しんでいる【温かみのある】仲間だよ。 これからも共に【ふわっとした】大航海ライフを送っていこうね。 そして今日手伝いに来てくれた【蒼い】フレ、LSLの【紅い】楽団の皆さん、 支援してくれた【バラバラになった】人。どうもありがとう! おかげで【潰れた】イベントになったよ! ヴィルトゥ海賊団は【巨大な】仲間を募集中! 【彗星のような】海賊をやってみたい人 【太陽みたいな】支援をしてみたい人、 ちょっとでも興味がわいたらお試し入団してね。 きっと今までと違う【雲のような】大航海ライフが送れるよ! 今日遊びに来てくれた【たぬ吉4号のような】参加者の人に一言。 【イケテル】ヴィルトゥ海賊団に襲われてもあわてないで。 まずは降伏をしてね。それから【虹のような】交渉しましょ。 変な話だけど、海賊を通じた交流もぜひ楽しんで欲しい。 長くなったけど、今日は本当にありがとう! またどこかで、この【VIVA フィリバスタ!な】海で会いましょう。 それじゃあ元気で!
ヴィルトゥ商会二代目商会長ジル=ウィンザムさまの締めの言葉で聖誕祭の幕は下りました。 【ここに入った言葉】は事前にスタッフ一人一人に適当に形容詞を聞いて文章に当てはめていったそうです。 誰かが欠けてもしっかりとした一文にはならない。 仲間内を大切にするヴィルトゥ商会の精神が良く現れているなあと思いました。
始まりは何も持たない一人の航海者。 少しずつ賛同してくれる人や仲間が集まり、やがて商会に。 プレイヤーが紡ぎ出す物語はまだ始まったばかり。 ヴィルトゥ商会もまた、これからも発展を続けていくのではないでしょうか。 想い描いた夢が実現した時、それはまた新しい大きな目標への架け橋となる。 海賊、エンターティナー。 時にはぶつかり合い、時には楽しませ、時には憤慨させる。 彼らに良い風が吹きますように。 桃夏はこっそりアテネを後にしました。

現在ヴィルトゥ商会では商会員を募集しています。 一味変わったDOLを楽しみたい方、海賊をしてみたい方、良かったら門を叩いて見て下さい。
主催ジル=ウィンザムさま スタッフの皆さま 見に来てくれた皆さま 聖誕祭お疲れ様でした!
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