遥かなる海
大航海時代オンライン、主に海賊とお料理、ユーザーイベントをこっそりと書き綴っているブログです。
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Author:桃夏@Euros
Euros鯖、イングランド国籍です。
時折出没。
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ある航海者の手記
船着場からほど近い、月が良く映える高台にその酒場はあった。
市街の中心部からは離れているせいか、船乗りをのぞけば客足はよくはない。
「親父!ギンギンに冷えたエール頼むぜ!あと手羽先適当に出してくれ」
今日も今日とて、仕事を終えたばかりの若い船乗り達が一日の疲れを癒そうと駆けつけてきた。
「おう。ちょっと待ってくれよ。リリー、裏からエール一樽取ってきてくれ」
俺の仕事はそんな彼らに一時の安らぎを与える事だ。
――なんていってはいるが、ただのどこにでもいる酒場の親父だ。
「はーい」
「親父、聞いてくれよ。この前カルロータちゃんにエプロンドレス贈ったんだよ。したら名前覚えてくれたぜ!ヒャッホー」
「おめえとカルロータちゃんじゃ美女と野獣だろうが!あの子は俺にこそ相応しいんだ」
「何をぉ!てめえだって面からして野獣だろうが!」
忙しなく手を動かしながら船乗り達のやり取りをみると、好きな看板嬢の話題で盛り上がっている様子。
ふん。酒場の親父としては若い連中に気のきいたこと一つでもいってやらなくちゃな。
「その辺にしとけ。カルロータならあんたらの事がお気に入りみたいだぜ」
船乗り達は天に昇ったかのようにまくし立て始めた。
「うおおおお。俺、給金全部カルロータちゃんにつぎ込むぜ!」
「カルロータちゃんは俺んだって言ってるだろうが。お前はすっこんでろ」
どうやらやぶ蛇だったらしい。仕事の傍ら薄めにつくって置いた琥珀色の液体を喉に流し込む。
かぁっと焼け付くような爽快感はないが仕方が無い。今は仕事中だ。
俺が陸に上がってからもう十数年の月日が流れた。
時折海岸から届く潮の匂いに惹きつけられる事もあるが、今の俺には無縁の話だ。
「お父さん。料理上がったよ。」
リリーに肘で突かれてふと我に返った。
「・・・ああ、ありがとな。疲れたんなら休んできてもいいぞ」
「ホントっ?!じゃあお父さん用に特製ランチ作ってきちゃうね!」




書きかけ って、今から部隊戻ります(pq またしばしお別れ!

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