遥かなる海
大航海時代オンライン、主に海賊とお料理、ユーザーイベントをこっそりと書き綴っているブログです。
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桃夏@Euros

Author:桃夏@Euros
Euros鯖、イングランド国籍です。
時折出没。
目指すは海賊さんです。



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フィリバスタと海賊
桃夏です。
基本的に海賊というかPKは人を襲ってなんぼなんですが、
襲われる側にとって一番怖いと思うのが、自分と同じ海域に名の知れたPKがいる事だと思います。
実際に会った事はなくても近くにあのレッドネームがいるだけで身構える・・・。
これってやっぱり恐怖なんですよね。あいつに出会ったら襲われる。。。
そんな経験結構ある人多いんじゃないかなあ。
私も昔はそんな感じでした。
今となってはボーナスキャララッキー(//▽//)なんですけども(相手にもそう思われてそうw


それでまあ、昔は?楽しく海賊してたのですが復帰してみると何やら海賊に新職業が出たとか!


フィリバスタ・・・あらゆる航海者を獲物とする恐るべき海賊。その存在はすべての海に恐怖をもたらす。
わあああ。これだ!
と思って色々調べてみると中々厄介な転職条件!
前提が砲術12 水平射撃14 これはいいとして
本番のクエ 剣術12収奪12突撃14 今まで白兵あんまりしてこなかった私にとってこれは無理・・・。
剣術9 収奪8 突撃10
フルブーストして、あとは突撃と剣術ある副官雇うと何とかなるのですが揃えるの面倒!

|_・)てことでいつものようにパトロンさんに泣きつきました。
パトロンさ~ん、、、転職クエだしてぇ;;
とノビタ君みたいにおねだりする事しばし・・・
もぅ、仕方ないなあ 桃夏ちゃんは・・・
って事で出して貰えることに!(//▽//)



でも何やらこのクエ結構大変みたい。
近くにいたddさんもヘルプに来てくれて三人で頑張りました!
早速ナッソーに行く事に。
フィリバスタの黒ヒゲさん。。。海賊について熱く語ってました。
曰く、
エドワード・ティーチ>生ける死人のごとく
恐れを持たぬ存在のみが
広大な海に恐怖を流布する資格を持つのだ

エドワード・ティーチ>貴様もいつか理解するはずだ
海賊こそがこの世で最も豊かな存在だと
恐怖を与えることが最も豊かな行為だと

|_・)何言ってるんだろ、、、このひと・・・
難しい事を難しくいうのは誰にでも出来る!
でも噛み砕いて話すのは結構大変。。。
でも最後の台詞


エドワード・ティーチ>さぁ 海賊を始めよう!


なるほどぉ 最初からそういってくれればいいのに(//▽//)
|_・)結局海賊一緒にやろうよって言ってただけなんですね


でこのクエってカリブと欧州往復しないといけなくて、結構遠いんですよ。
洋上で暇だったので、一緒にきてくれたddさんといしゅとと海賊の台詞についておしゃべり。





桃夏>いざ送らん・・・死に行くものにこの舞を・・!
桃夏は踊った
イシュトヴァーン>それはなんのセリフ?
桃夏>|_・)その辺からぱくってきた
イシュトヴァーン>w
dd・ミーア>エモ付がいいねw
dd・ミーア>w
イシュトヴァーン>誰だっけ、パルプフィクションのビンセント達のセリフパクって「長い!」て言われてたのw
イシュトヴァーン>たしかにあれは長い・・
dd・ミーア>w
dd・ミーア>どんなせりふー?
イシュトヴァーン>映画でも1、2分話してよw
dd・ミーア>何行に渡ったんだろうか・・・
イシュトヴァーン>心正しき者の歩む道は心悪しき者の利己と暴虐によって行く手を阻まれる、愛と善意を持って暗黒の谷間で弱き者を導くその者に祝福を・・・彼こそ兄弟を守り迷子たちを救う者なり、私は怒りに満ちた懲罰をもって大いなる復讐をなす 私が彼らに復讐をなす時 私が主であることを
イシュトヴァーン>ながっ
桃夏>|_・)長いし何言ってるんだかいみわかんないw
dd・ミーア>しかも、襲われるシチュエーションで言われてもねw
イシュトヴァーン>「ワーイ 海賊だ~」とかでいいんじゃないの?w
dd・ミーア>訳が分かんないよww
桃夏>私は今猛烈に感動している!何故なら君と出会えたからだ この広い海で出会えた縁 今果たそう。 さあ、お前達、今宵のディナーは格別だ!思う存分食べつくせ!
dd・ミーア>でも、やっぱ、キリスト教的なのがいいのかな?
dd・ミーア>おおー
桃夏>やっぱ
桃夏>わーい 海賊だ~ にしよっと(pq
イシュトヴァーン>w
dd・ミーア>(;´Д`)・・・


てことで、いざ海賊する時の台詞考えちゅ。。。
とか何とかやってるうちにクエ終了!
早速転職転職!
と思ったのですが、、、悪名3000いるとか(pq
|_・)ノよし こうなったら前倒しでPKになるぞぉ
と、いつものように行き当たりばったりの考えでPKさんになっちゃいました!



そしてまた例の如くパトロンさんにおねだり。。。
パトロンさ~ん;;良い子海賊船欲しいの(pq
もう、しょうがないなあ、桃夏ちゃんは
そして出てきたのは!

海賊船



対砲撃装甲付のアラビアンガレー!
先制攻撃と漕補助も加わって凶悪無比。。。
|_・)でもこれなんて読むの??
爽竹桃・・・さわやかたけもも???
って聞いてみたら笑われました(pq
夾竹桃(きょうちくとう)・・・平和を象徴する花。原爆で廃墟となった広島に真っ先に咲いた花だそうです。
|_・)ってか、そんな素晴らしい名前の花でPKって何か違わなくない??
と思ったのですが、パトロンさん曰く、PKしても何してもいいし、人に嫌われてもいいけど、心の中にはいつもこの花を持ってて下さい。
だそうです。。。
平和を愛する花かあ。
そういえばソゼくんよく言ってたっけ・・・。
まあ、やってる事といってる事が正反対なんですがw(私も含めて
そんな船と軍資金300mを頂きました。
足りなくなったり何かあったらいつでも呼べっては言われたものの、|_・)300mって何回沈めばなくなるんだろって思いました。




というわけで海賊家業開始!
まずは。。。カリブから!
襲うと同時にあがる阿鼻叫喚の悲鳴・・・
悪名上げ


|_・)っていうのは冗談でまずはフィリバスタになる為に悪名上げに協力して頂きました。
ありがとうございました!



早速フィリバスタになって辺りを荒らす事しばし。。。
今こんな感じです。
早くも、お前ころす とかロワ五隻でいくからな とかとか脅迫されてますがどうなる事やら。。。
イベントやるにしても何するにしてもそうなんですが、言っただけではダメ。実行して初めて評価されます。
もし結果失敗であってもそれはそれで経験になりますし。
|_・)ノてわけでリベンジ待ってます。
・・・パトロンさんから緊急脱出ように天馬の羽いっぱい貰ったけどどうしよ。。。




我が剣、陛下の為に



ベネチア皇帝ロン・カミュー
電波、脳内鯖、掲示板の私物化。
彼を蔑みむ声は絶えない。しかし、これ程までに熱く語り掛けた人はいただろうか。
前ヴィルトゥ商会長がそうだったように、蔑みや罵りを一身に受けながらも彼は皇帝であり続ける。
世の中に奇人と呼ばれた人間は沢山いる。
皇帝と偽称した人間も然り。
だが、史実であっても時としてそれが誠となった例も存在する。
アメリカ皇帝ノートン一世のように(気になる方はぐぐってください)
私は彼の普段の行いを知っている。
英伊同盟と提唱しているのにも関わらず、英国を襲っている事も知っている。
ましてや彼はレッドネームだ。
本来であれば国の厄介者が関の山だろう。
しかしながら、私は彼が持つ温かさと人を思う心を知っている。
例え人から何と言われようと、後ろ指をさされようと、影で馬鹿にされようと、彼が自ら折れない限り、桃夏は皇帝陛下に剣を捧げます。
皇帝陛下に仇なす敵は我が敵!
大砲は陛下の敵を討つ剣であり、船は陛下を守る盾!これより桃夏及び桃夏傘下の艦隊は陛下と共にあります。




因みにこの話を周囲にした時の反応

某ぬいぐるみ艦隊〇ittyさん
ポカーン


某かなり〇亭主人
かな〇あ亭は誰でもうぇるかむwww


某ポルトガル軍人〇稀さん
桃が良いならなんでもいいよ~


某桃夏のパトロン〇〇〇さん
金必要ならいつでも言って


某ニコニコ造船〇コルさん
|_・)怖くて聞いてません(;_;)


賛成と反対が半分くらいでした。
大体は生暖かい目で見守ってくれるそうです(^-^)


もう一つの船出

いつも思うことがある。
どうして時間は私の都合を考えてくれないんだろう、って。
気付いた時にはもう手遅れ。
そして、二度とは戻らない。
もしあの時、すれ違わなかったら・・・。




それは夏の日のことでした。
私が青森で数ヶ月研修を受けてた頃、携帯に一通のメールが届いていました。
船長、〇〇〇〇からメールがきてやすぜ。
あ、そういえば携帯にDOLからの着信通知設定してたんだっけ。
何かな~って思ってみてみると、
「やっほ~☆桃夏ちゃん元気??もし暇だったらさ、ネットカフェからでもDOLにおいでよ!」
ネットカフェ!
私はあまりネットカフェに行った事はないのですが、何となく気になりどうせタダだから、
と自分に言い聞かせてそっとあの海へと戻ってみました。



リスボンは相変わらずの活気。
絶え間ないシャウトが聞こえてきて、思わず出航所に駆け込みました。
戻ってみたのはいいけど、、、何しよう。
ただ何となく、誘われるがままにインしてみても特にしたい事もなくてぼんやりと海を眺めてました。
もう桃夏の航海は終わったんだよね。
メールくれた人には悪いけど、何も言わずに去ろう。
ログアウトして、ふと気付きました。
桃夏のセカンドさん。
私はいつもメインの桃夏で遊んでたのですが、ちょっと疲れた時や誰ともお話したくない時にこっそり遊んでいた子がいます。
あの子どうしてたっけ。
気になってその子でインするとザンジバルの港でした。
ザンジバルっていうと海賊さんの港ってイメージが強いのかな。
美味しいクエを受けに商人さんが寄る事が多くて、それを狙う海賊さんが居たり。
この近辺で襲ったり襲われたりしたよね。
その子を動かしながらザンジバルの海を見つめていた時の事です。
「こんにちはー^^良かったら一緒に海事しませんか?」
よくは覚えてないのですがこんな感じだったのかな。
こっそり検索してみるとセカンドさんと同じくらいの海事レベルの方でした。
初心者さんなのかな??
と思いつつも特にやる事もなかったので、自分の中で最後の記念にと一緒に遊ぶ事になりました。
人間、合う合わないってありますよね。
海事しながらお話してるうちに、昔感じた海事の面白さが蘇って来たような気がしました。
レベル上げ、スキル上げの為に延々とNPCを狩る。そんな作業じみた行為が楽しい。
久しく忘れていた感覚でした。
楽しい時間はあっという間に流れ、私はまた部隊へと戻りました。
別れ際にまた遊ぼうね、と約束をして。



それからしばらく研修の都合でゲームも何も出来ない日々が続いて、久々にログイン。
あれからもう一月以上経ってて、セカンドさんが所属していた商会も無くなっちゃたりしていました。
さすがにもう私の事忘れちゃってるよね。
そう思いながら連絡を取ってみると、、、ずっとずっと、ずっと待っててくれていました。
でもイン出来たのはいいけど、また部隊に戻らなくちゃいけない。
だから、この時、私は桃夏の航海を再開しようって決めました。
セカンドさんで一緒に遊んでいくのは無理だけど、桃夏なら、彼女なら逆に待っていれる。
リスボンからほとんど動いてなかった彼女を動かしたのは、硝煙と血の匂いが染み付いた軍船でもなく、
海の向こうの特産物が織り成す巨万の富でもなく、たった一つの約束。
もう一度この海を旅してみよう。
何も無く、でもそれ以上に希望に満ち溢れていた昔に。
――大航海時代。もう一つの船出でした。



 


それからしばらく航海をしました。
測量も持たず、経験と勘だけで世界周航の案内役を務めてくれた彼女にハラハラしたり。
世界周航の途中で


私以上に、この世界について知識が豊富な彼女にビックリしたり。
セーシェル諸島について語る




常に用意周到で、戦いの準備を怠らない彼女にシャキっとしたり。
艦隊運動




いつも気構えてるけど、ホントは人恋しい彼女にイタズラしてみたり。
ラブレター??




一緒に冒険をして、戦闘をして、時には香辛料を運んだ。
遊んでる時は本当に楽しかった。
でも・・・桃夏がインドに行った時の事でした。


 


内緒 >>>いきなりだけど-いつまでINできるの?
>> 内緒>日曜!週明けからは日米合同演習入ってて
内緒 >>>少しだけお話しする時間もらっていい?
>> 内緒>うん どうしたの?



誘われるがままにカリカットの土手でお話をした。
彼女の告白




内緒>桃ともこうやって海事も何も考えることなく、一緒できるようになって
内緒>これから今までより一緒にいられるかなぁとか思ってたのね。うちの勝手だけどね。
桃夏>うん



どうしたんだろうって話を聞いた。
少し前からリアルの方がドタバタしていた事。
家の仕事を継ぎたいって決めた事。
その為に職場を変える事。
そして、大航海から離れること・・・。


 


内緒>ほんとうは
内緒>この前INしたときが最後になるなぁって思ってた
内緒>この話をしなきゃいけないのに
内緒>今日も会わないといけないのに
内緒>会って、話して、そうするとより一層辛くなりそうで・・・ね
内緒>実は桃の事昔から知ってて、BLOGとか見させてもらって、雨宿りをしてる自分を突き動かされたなぁて。



出会いは時の悪戯。
もし、あの時セカンドさんでインしなかったら・・・
もし、あの時誘いを受けなかったら・・・
もし、あの時止まっていた桃夏の時間を動かさなかったら・・・


 


色んな事を考えた。
でも私に出来るのは元気良く送り出す事だけ。



桃夏>えっとね、私から言えるのは
桃夏>あなたがやりたいって思って進むんなら、頑張ってきなさい!
桃夏>でもたまには寄り道しにおいで
桃夏>心の雨宿りも必要です!



お互いの立場も、住んでる所も、何をしているのかも知らないけど
同じゲームをして、一緒に楽しんだ時間はずっと一緒。
だから、、頑張って。
疲れたら雨宿りしにいらっしゃい。
素直じゃなくて、意地っ張りで、やきもち妬きで、でも優しいあなたに。
桃夏の時間をもう一度動かしてくれたあなたに。
幸ありますように。


 


今度は私が、待ってるよ。
もう一つの約束






遥かなる海へ

日記を付け始めた理由って覚えてますか?
その日にあった出来事を振り返るため。その時の感情を忘れないようにするため。
ブログだと不特定多数の方に公開という事もあって、日記とは違ったものになるけど、本質的には似たようなものかなって思います。
でも物事には始まりが必ずあって、いつかは終わるときも。
どんな物語でも最後はハッピーエンドを迎えれたらいいですね。


今まで撮り貯めてた写真を見る。

これはていていさんと撮ったんだっけ。
Titty

これは騎士爵になった時だったなあ。
knight

これは料理コンテスト終わって皆で撮ったんだよね。
料理コンテスト

一枚一枚確認する度に懐かしさがこみ上げてきた。
一年という時間は長かったけど、何かを成し遂げようとした過程としてみたら短かったかもしれない。
ちょっとした好奇心から始まったDOL。
初めて危険海域に出たときの不安感。一人じゃ心細かったからお友達が出来た。
何か物足りない。不満感からスタートしたイベント企画。
少しずつイベント企画も安定し始め更に盛り上げればと新しい事にチャレンジしていった。
失敗続きな日も多くあった。でも皆の協力で何とでも出来た。
なんちゃってねw カッコいいことばっか書いてますけど、実際はホント色んな事ありました。
後半は楽しかった事以上に嫌な事も多くてゲームで疲れたりもしたけど、DOLやってて良かったなあって思います。






戦闘用ガレオンHMS Mezzanineの艦橋に主席航海士から報告が届いた。
「船長、出港準備は整いました。いつでも出れやすッ!」
「うん。ありがとう」
私はブリッジから出るとリスボンの港を見渡した。
駆け出しの船長が乗っているであろうバルシャが目に付く。
慣れない作業と、これから海へ出る不安感でいっぱいだった昔の自分が思い浮かんだ。
でも大丈夫。
もし過去に戻れるとしたら、私は昔の自分にそう言い聞かせるだろう。
誰だって最初は不安になる。でも何とかなるから、精一杯頑張れって。
「総員配置に!これよりHMS Mezzanine出航します!」
熟練船員の指揮の下、マストから帆が降ろされゆっくりと加速する。
漆黒の船体が待ちわびたかのように動き出した。
――大航海時代。
船乗り達が大きな不安といくばくかの好奇心を抱き、大海原へ挑んだ時代。
今日も世界のどこかで船乗りが遥かなる海へ漕ぎ出していくのだろう。
海を駆ける渡り鳥のように。






以上で遥かなる海の更新を停止致します。
ご愛顧ありがとうございました!
桃夏が関係した全てのイベントやアイデア等は料理コンテスト以外、ご自由にお使い頂いて構いません。
コンテストの方は引き継いで下さる方がいらっしゃいますので、ごめんね。
次回の更新は未定です。ゲームの方は25日までとそれ以降は時間が取れた時にこっそり入るかも。
全ての航海者に幸有りますように。
こっそり遥かなる海の向こうからDOLの発展を願っています。
重ねてありがとうございました。




小さな身体の無限の活力 ヴィルトゥ聖誕祭

ファーストインプレッション。
第一印象一つでその人への見方が大方決まるとよく言われます。
ちょっとだらしないなあって思ったり、この人って凄いんだなあって思ったり。
特にゲームの世界であれば他のプレイヤーと接する機会も限られたもの。
接点を見つけるには広すぎる、そんな世界の片隅で出会った一人の少女の物語。
私の彼女への第一印象は・・・



「ねね、ジルさん。これ見てもらってもいい?」
「ジル姉ー、ここどうしよ?」
「お嬢様、お疲れ様です」
「ジルさん。お願いします」


ヴィルトゥ聖誕祭に向けて慌しく動く中、一人の少女が団員達にテキパキと指示を出す。
企画、演出、進行。細かく言えば台本やトーナメント表、演劇で使う衣装の用意まで。
全体像から雑務までを取り仕切る。
今回の聖誕祭には私もスタッフとして参加していた。
当日ギリギリで何とか完成した原案を恐る恐るアテネ一番商会へと持ち込んだ。
「ジルさん、すごろくのチェックしてもらってもいい?」
「おお~ お疲れ様^^」
メイクで誤魔化してはいるものの、ジルさんにはっきりと浮かぶ疲労の色。
でもそれをおくびにでも出さず渡された書類に目を通していく。
「面白そう^^ あ、これってもしかして、マス使わなくてもバザーのアピコメで簡単にできそうだね」
短時間でルールを把握し、全体像を捉え、問題点をあげる。
中々難しい事をさくっとやってのける彼女に畏敬の念を抱いた。
「じゃああそんでみようか^^」
「うん!」
テストプレイ。実際に遊んで楽しめなければ本番で参加者に楽しんでもらえるはずがない。
忙しいはずなのに彼女は嫌な顔一つせずに付き合ってくれました。
「これなら皆面白いって言ってくれると思うよ^^」
一時間後、実際にプレイして不満に思った点を修正しすごろくが完成。
すごろくのイベントだけでこんなにかかるんだから、ホント大変そうだなあ。
ジルさんに感謝しつつも、そんな風に思ってしまいました。



同じように演劇の監督も兼任。
大まかなシナリオを担当し、更に細かい演技指導を加え今夜のステージ準備もこなす。
小さな身体に無限の活力を思わせる姿に、一年近く前に初めて会った時の事を思い起こさせた。
未完の大器。
バレアレス諸島で戦闘をした際に感じた、彼女の第一印象がそうだった。
戦闘自体は私の勝利で終わったが、悔しそうに捨て台詞をはきながらも、前を見つめる姿に今後の可能性を感じたものでした。
今のうちに貰っておけば将来プレミアがつく!なんて思って貰ったサイン。こっそり今も持ってます。



そんな彼女だけど、時には・・・
ジル=ウィンザム>こんなでっかいイベント
ジル=ウィンザム>一年に一度だけにしたいよ・・・
ジル=ウィンザム>はやく海賊にもどりたい、ヴィルトゥに専念したい
主催者と商会長。
圧し掛かる責任と重圧。
イベントが失敗すれば他の皆をガッカリさせちゃうかもしれない。
そんな想いがあったのかもしれません。


他のメンバーにもその想いは伝わっていました。


ジルさんは強がってるけど実は可愛い女の子♪
明るいけど、色々考えて苦労してそうです。
ヴィルトゥはジルさんとロンさんのカリスマで持ってるようなものかも


など等、普段表には出さないけどジルさんを気遣うメッセージが溢れていました。
自分でやるって決めた事。
人のせいになんかしない。そんな彼女だからこそ、海賊、商会長、そしてイベンター。
全てを両立出来てるのかもしれない。
こっそりと取材を進める中で見えてきた新しい顔。
大したもんだなあと再確認しました。



そして迎えた聖誕祭。
当日私は所要で前半はお休み。
すごろくをていていさんにお任せしてお出かけしてました(pq
すごろくに来て下さった皆様ありがとうございました!
&お手伝いしてくれたメルファナさん、ユミルさんお疲れ様でした!!!
私が戻った時にはすごろくも終盤戦。他のイベントは既に終わった模様。
その後程なくしてすごろくも終了し、残すはゲストLSLライブとヴィルトゥ宝塚劇団による演劇のみとなりました。
LSLライブ中に急いで演劇の準備を完了させ、後は本番を待つだけに。
この間、演劇を待つお客さんからジルさんや私宛にTELLが。
演劇を急かされるも、ジル=ウィンザム>ゲストさんだし、無下にはできない の一言で演劇を待つお客さんを説得。
LSLライブも盛り上がりをみせ終了。楽団の皆さん、お疲れ様でした!
お客さんへの気遣い、ゲストへの気配り、スタッフへの配慮が感じられた一コマでした。


いよいよ演劇の時間に。
ジル=ウィンザム>ヴィルトゥ宝塚劇場開演です
ここは歴史と遺物の街アテネ。
一人の青年がとぼとぼと歩いている。
レジェム>ちくしょう、今日ももうからなかった
レジェム>いつになったら、金を手にいれられるんだ・・・
彼の名はギュスタフ。アドリアから運んできた交易品がどうやらぜんぜん利益があがらなかったようです。


キャプテンギュスタフがゼロからヴィルトゥ海賊団を結成し、二代目商会長にバトンタッチするまでを演劇に仕立てたとのことです。
詳しい内容は秘密!
気になる方はこっそりTELL頂ければ台本お渡しします。





さて、ヴィルトゥ聖誕祭もまもなく終わりのときを迎えようとしております

本日はお忙しい中、遊びに来てくれてありがとう
【食べたい】アトラクションてんこもりで、【スモークのかかった】イベントになったけど、楽しんでくれたかな?
【しっとりした】ギュスタフ頭領がヴィルトゥ海賊団を結成したのが一年前、
【怖い】ロンさんをはじめとする【赤い】団員たちが集まりました。
今はおかしらの跡を継いで、この【半裸な】ジルが団長をやっています。
けれど、彼の【Mっぽい】掟と【神々しい】精神を受け継いで、より【ぷりっとした】海賊団にしてみせる。
それが【刺々しい】ギュスタフ頭領への恩返しになると思うしね。
そうそう、【セクシーな】ペコー食堂のみんなも今日はありがとう。
アムステルダムのペコー食堂商会も、一緒に楽しんでいる【温かみのある】仲間だよ。
これからも共に【ふわっとした】大航海ライフを送っていこうね。
そして今日手伝いに来てくれた【蒼い】フレ、LSLの【紅い】楽団の皆さん、
支援してくれた【バラバラになった】人。どうもありがとう!
おかげで【潰れた】イベントになったよ!
ヴィルトゥ海賊団は【巨大な】仲間を募集中!
【彗星のような】海賊をやってみたい人
【太陽みたいな】支援をしてみたい人、
ちょっとでも興味がわいたらお試し入団してね。
きっと今までと違う【雲のような】大航海ライフが送れるよ!
今日遊びに来てくれた【たぬ吉4号のような】参加者の人に一言。
【イケテル】ヴィルトゥ海賊団に襲われてもあわてないで。
まずは降伏をしてね。それから【虹のような】交渉しましょ。
変な話だけど、海賊を通じた交流もぜひ楽しんで欲しい。
長くなったけど、今日は本当にありがとう!
またどこかで、この【VIVA フィリバスタ!な】海で会いましょう。
それじゃあ元気で!


ヴィルトゥ商会二代目商会長ジル=ウィンザムさまの締めの言葉で聖誕祭の幕は下りました。
【ここに入った言葉】は事前にスタッフ一人一人に適当に形容詞を聞いて文章に当てはめていったそうです。
誰かが欠けてもしっかりとした一文にはならない。
仲間内を大切にするヴィルトゥ商会の精神が良く現れているなあと思いました。


始まりは何も持たない一人の航海者。
少しずつ賛同してくれる人や仲間が集まり、やがて商会に。
プレイヤーが紡ぎ出す物語はまだ始まったばかり。
ヴィルトゥ商会もまた、これからも発展を続けていくのではないでしょうか。
想い描いた夢が実現した時、それはまた新しい大きな目標への架け橋となる。
海賊、エンターティナー。
時にはぶつかり合い、時には楽しませ、時には憤慨させる。
彼らに良い風が吹きますように。
桃夏はこっそりアテネを後にしました。
宴の後


現在ヴィルトゥ商会では商会員を募集しています。
一味変わったDOLを楽しみたい方、海賊をしてみたい方、良かったら門を叩いて見て下さい。



主催ジル=ウィンザムさま
スタッフの皆さま
見に来てくれた皆さま
聖誕祭お疲れ様でした!


 






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